ジャポニカ学習帳の昆虫写真家 山口進!!写真に込められた想いとは!?

 

覚えてますか!?

昔はみんな使ってましたよね!

 

ジャポニカ学習帳〜♫

 

覚えてるどころか僕は歌まで歌えます!!

 

今回は、

昆虫写真家を撮り続けてきた山口進さんについて

見ていこうと思います!!

 

 

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山口進さんが写真家になったきっかけ

 

大学卒業後には企業に勤めていたそうですが、

あるとき昆虫写真展を訪れた際に、

写真家としての仕事に衝撃を受けたといいます。

 

もともと海外特派員や探検家にも憧れがあり、

28歳の時に会社を辞めて、

山口さんも写真家としての道を進みはじめました。

 

写真の入門書2冊カメラを持って

ニューギニア行きの貨物船に乗ったと仰られています。

 

勉強と並行しながら、現地の虫を撮影していたというのには驚きます!!

 

 

 

昆虫を撮るようになった理由

 

当時、自然を撮っている写真家は既にたくさんいました。

誰もやっていない事をしようと始めたのが、

日本の蝶の中で生態が解明されていない5種類の蝶の生態撮影だったそうです。

 

生態解明も難しく、

お金が貯まったタイミングでしか撮影に行く事が出来なかったため

写真集を作るのにも13年の歳月がかかったそうです!!

 

 

ジャポニカ学習帳との出会い

 

誰もが知っているだろう学習帳のトップブランド。

ショウワノート株式会社のジャポニカ学習帳ですね。

 

1970年の発売以降、

12億冊以上販売されてるんですって!すごいですよね。

 

今までに学習帳の表紙を飾った動植物や昆虫の写真は

1200枚を超えているそうです!!

 

当初は画家のイラストを用いていたとの事ですが、

1973年より専属のカメラマンとして

山口さんが全て担当されています!!

 

 

なぜノートの写真から昆虫が消えたのか!?

 

2012年ごろから

今まで表紙を飾ってきた昆虫の写真が消えることとなります。

 

その理由となったのが、

昆虫が苦手な子どもが増え、気持ち悪がってノートを使いたがらない

という声を、一部の先生や親から受ける事になりました。

それ以降、表紙に昆虫を利用するのをやめたそうです。

 

それからは

様々な花など植物の写真が使われるようになりました。

 

一部の昆虫を苦手とする方もいらっしゃいましたが、

2015年には、熱烈な要望もあり復活することとなります!!

 

現在では、

Amazonでも歴代ジャポニカ学習帳 復刻版セットとして

購入することが可能となっています!

 

 

 

ノートの表紙に込められた想い

 

あるインタビュー記事の中では、

山口さんはこのように仰られていました。

 

子供たちは遊ぶべきです。

物を作り、それで遊び、創作の連続。

 

遊びを通じてみた色々な世界は、

今でも私の柔軟な発想を支えている。

大切なのは好奇心!

 

そして、撮られた写真の1枚1枚には、

子どもたちに自然を愛し大切にする心

育んでほしいと願う気持ちが込められているそうです。

 

 

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山口進さんの写真集発売

 

2017年2月には

珍奇な昆虫」という写真集が発売されました。

 

表紙もどこか懐かしい感じになっていて

収められている写真には、世界中で見つけた昆虫が載っているようです!!

 

 

第1章:東南アジア 最も多様性に富む地域
第2章:オセアニア 固有種の王国
第3章:中南米   巨大昆虫を育む森林地帯
第4章:アフリカ  砂漠に生きる小さき者たち
第5章:日本    意外な昆虫大国

 

タイトルを見るだけでも、ワクワクしてきそうです!!

やまぐちさんの作品はほかにもあり、

こちらもAmazonで購入することが可能です。

 

 

 

 

 

 

まとめ

ぼくも当時はこのノートを使っていた記憶があります。

 

「先生が黒板に書いたことを写す物」

としか思ったことはなかったけど、そのノートには

山口さんが長い時間をかけて撮影された最高の写真が飾られてたんですね!!

 

じつはこの写真、

山口さんが◯◯に行って撮影された〜

と言ってるような小学生は見たことがないので、

知らなくて当たり前なんですけどね。

 

でも今こうして知ることができてよかったなと思います。

 

 

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