男女の美的感覚 美しいと感じる回路

 

男女の美的感覚の傾向と写真の悩み

男性の場合:メカが得意で構図が苦手な人が多い!

 

ドキッ!!とした方もいらっしゃるのではないでしょうか?

男性がカメラ、写真を始めることとなったきっかけを調べてみると、

「そのメカ(カメラ)が面白そうだったから!!」という回答が多いようです。

実際に、車やバイク好きが多いのも圧倒的に男性なのですけれども、

カメラについても例外ではないようで、

どちらかというと芸術的な表現をしてみたいというよりも、

「その機械」を触ってみたい!!

という動機から始まった人が多いという事でした。

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絞り(F値)がああだこうだ…

撮像素子(カメラのセンサーのことね)がどうのこうの…

テレセン性がどうだから…

参考テレセン性が高いとは?

 

メカを操作するのが面白そうだったからというきっかけで始めたカメラですから

機能を覚えるのはめちゃめちゃ早いんです。

ただ、そのカメラを使って撮った写真の事については、

初めはあまり考えていないと言うことも納得できます。

 

その結果、

もっと良い写真を撮りたいと思うようになった時に

構図が苦手だ…、イメージングが苦手だ…、被写体に手を加えることが苦手…

などの悩みを抱えている男性が多いようです。

そして、極端なピクチャーエフェクトにはしるのも男性の方が多いといいます。

写真を撮るということと、

美しいものを撮るということが結びついていない場合が多いということです。

 

イメージングとは:自分が望んだかたちに写真がなるようにすること

 

 

女性の場合:メカが苦手で構図、イメージングがうまい人が多い!

 

男性とは逆で、

機械を触るのはちょっと苦手で、あんまりよくわからないんだけど、

私もかわいいものを撮ってみたい!

と思ったのがきっかけで写真を撮り始めたという人が多いようです。

 

女性がよく言う、「かわいい」という概念を一つとってみても

「かわいい」と思える”女性特有の感覚”を使って、

自分がこういう写真を作り込めば、

人に見せたときに、きっと他の人にもかわいいと伝わるだろうな…

と考えることがすごくうまい傾向にあるというのです。

でもその代わりメカが苦手な女性が多いようで、男性とは正反対な結果です。

男性と女性のカメラのスタート地点がそもそも違うということですね。

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写真をもっと上達させるために必要な3つの事ととは?

 

まず1つめに

「身体性を意識すること!!」

 

カメラがどうこうよりも、

自分が考えた写真に近づけるためにはどうすれば良いか?

をまず考える。

その為には、自分の身体を使って動くこと。

動きながら探すから構図力も身につくと言います。

カメラを望む位置に持っていくアプローチがまず大切ということです。

例えば、

カメラを1cmずらすだけで全く違った写真となったりしますが

そもそも男性の多くにその発想がない人が多いと言われています。

また、三脚でしか撮ってない人は、実際にカメラを手で持って、

色々な角度から撮影する発想を身につけると閃きや違った構図の勉強になります。

 

 

そして2めに

「写真のバランス」を意識すること!!

 

露出は明るいか暗いか。

被写界深度も厚いか薄いか。

ホワイトバランスも青いか赤いか。

余白もバランスの一つになります。

 

構図が見ていて気持ちいのいい写真、気持ちの良い色、露出が気持ちいい。

その写真を見て気持ちいいと感じれたらそれが正解で、

それを目指していくと、写真がいい状態に近づいていきます。

 

 

さいご3つめに

写真や絵をたくさん見ること!!

 

写真の勉強をしたいのに絵を見るの?と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、

絵というのは、ほぼ全部がブロックとラインで構図が分解できてしまうと言います。

バランスを勉強するには絵を見るのも非常に有効な方法だということです。

例えば、

月岡芳年という浮世絵師の作品を見ると、

それはもう、本当に美しい構図ばかりでじつによく描かれています。

そういう写真や絵をたくさん見る事によって、

実際に写真を撮る時に、

それらが自分自身のフィルターを通って、

作品を作る時の引き出しとなり、写真が上達できるようになります。

 

参考:月岡芳年の浮世絵作品

 

まとめ

イメージング、カメラに対する知識やテクニック、

成長のためには最終的にはどちらも必要になります。

次の成長の一歩はどしたら?と考えた時に、

イメージした写真に近づける為に

カメラに有る機能をどのようにうまく使う事ができるのかと、考え実践してみること。

そして、

しゃがんでみたり、少し高い場所に上がってみたり

身体をしっかり使って普段みない目線からファインダーを覗いてみること。

そして、たくさんの写真や絵を見て構図を考えたり、

気持ちいいと感じる作品を見つけて自分なりに分析してみる!

ということになります。

 

カメラ歴の長いあなたも、

私のように初めて数ヶ月の間もない初心者フォトグラファーも

楽しみながら素敵な写真を撮っていきましょう!

私は楽しむことが上達の秘訣ではないかと感じています!!

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