ストロボ1灯ライティング!光の反射を利用する方法

 

撮影の時モデルさんと1対1で

アシスタントが居ない時の撮影やと

一人でレフ板を持ちながら撮影するのは難しいよね。

 

ストロボの光で照らす方法もあるけど

足場の悪い所や深めの海の中やったら

ライトスタンドが立てられへん事もよくあったりする!!

 

きっとそんなことを

撮影中に思ったことある方もおるんちゃうかな…

 

今回はストロボの光を反射させてうまく使う方法や

小物を使ったアイディアを書き出してみようと思います!!

 

 

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モデルさんの腕をレフ板がわりにする

 

これは典型的な腕レフの使用方法やね。

モデルさんには事前に

しぶきを上げた後、顔の前の位置に手をもってきてね!と伝えてる。

 

ストロボはモデルさんの背後に置いてあるバックライト1灯のみで

背後からの光がモデルさんの腕に反射して顔を照らすことができるよ。

腕に反射した光は柔らかい感じになってるんじゃないかな。

 

腕レフ使う場合に毎回毎回腕を上げてると

不自然に見えてしまう事もあるから

今回は水をすくい上げている動作のひとつとして見せるように意識してみた。

違和感もなく自然な感じに写す事ができたと思う。

 

 

どーでもぇぇ話しやけど

コレ撮影してる時はひたすら海水の飛沫まみれになってカメラも自分もビショビショやで!!

モデルさんには遠慮せずに思い切ってやってくれと伝えてるから当然そうなるんやけどさ。

でもこの最後の1枚で満足する写真が撮れたし二人で撮った写真見ておぉーっ!!ゆーてたわ。

 

 

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モデルさんの腕レフと背中を利用する

 

本当はモデルさんの右斜め前にもう1灯ストロボを立てたかったんや。

でもこちら側は海になってて、しかも海底はゴツゴツした岩場。

一回スタンド立ててみようとしたけど

やっぱり全然安定しないし海水も胸元近くまであったから断念したわ。

 

 

最初考えてたモデルさんのポージングも変更して

結局バックライト1灯だけで撮影することにしたん。


さっきのと同じように

モデルさんの顔は腕レフで照らすことにして

背景の岩場は、モデルさんの背中に反射させた光を使用してるよ。

 

前回のように飛沫があるわけじゃないけど

泉から雫がキラキラと天に昇っていくイメージを撮りたかったので

モデルさんには軽く人差し指を天に向ける様に指示してる。

あとは目線も上向きにしてって伝えたと思うわ。

 

 

カメラのホワイトバランスの設定を3200Kで撮影してるんだけど

腕に反射された光は僅かやけど肌色となって

モデルさんの顔に返るので色温度がある程度は戻ってくるよ。

 

背景の岩場については、

カメラのホワイトバランス設定3200Kということと

モデルさんの青いドレスに反射しているということもあって


イメージしていた感じよりもだいぶ青みが増してる。

反射する光の色にも注意が必要やね!

 

 

どーでもぇぇ話しやけど

コレ夜中の雨降る海で撮影してんねんけど

真っ暗な海の中に胸元まで浸かるのスンゲー怖いの…

ファイナルファンタジーのマカラーニャの森をイメージして撮っとる。

 

 

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道具を利用して反射させる

 

アクセントにモデルさんにはオーガンジーを持たせて撮影してる写真ね。

ストロボの位置は写真の右側から1灯照らしてるよ。

 

オーガンジーのように薄く透けている布の場合は光はほとんど返らへんけど

影になる部分にほんの少しだけ光を返したい時には良いかもしれん!

 

右手はカメラを持って

空いてる左手でオーガンジーを持って動かしながら

画角のどこに布がくるか調節して撮影してるよ。

 

オーガンジーの位置をモデルさんの背中に近づけたり遠ざけたり

風にも左右されるけど角度を調節する事で

わずかに返る光の反射具合も自分で調節出来る事が分かったわ!

 

オーガンジーの光が返っていない頭部の髪の毛は黒いし、

光が返っているモデルさんの背中にはわずかな光が返ってるよね。

 

 

どーでもぇぇ話やけど

右手だけでカメラ持ってると重くてプルプルするし

左手に布掴んで動かしてるけど腕を交差させた状態でずっとおると身体攣ってくるよね

 

 

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最後はLightroomで調整する

 

正直に言うと

腕レフや布で反射させた光

それだけでイメージした写真になってるかというと

やっぱりそういうワケではないんよね!

 

・腕から反射した光は柔らかいけど弱い。

・背中で反射させた背景は青みが思った以上に強かった。

・3200Kでは腕の肌色の光が顔に戻るけど若干顔に青みは残った。

 

 

撮ったまんまのLAWデータだけ見ると完璧ではないし

色々気になる部分はあったりする。

 

 

最終的にはLightroomのLAW現像で

ハイライトやシャドウや色味具合を調整して書き出しをしてるよ。

 

Lightroomに限らずやけど現像アプリを使えば

わずかに戻ってきた光を強めたり

色味の具合を整えることも好きな感じにする事だって出来るので

最後はこういった現像ソフトのようなツールも

上手に使っていけばイメージした感じに仕上げることが出来るね!

 

 

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まとめ

 

今回はモデルさんと1対1で撮影する時に

ストロボの光をレフ板を使わずに反射させて使う方法を

書き出してみたよ。

 

アシスタントをやってくれる人がおったら

撮影はすごく楽になるけど居らんときは仕方ない!!

 

やり方や工夫をもっともっと考えて使えるもんは

どんどん使って今後も色々試してみようかなと思ってるわ。

 

モデルさんの身体やストールに光を反射させる方法だったり

他には壁に反射させてみたり。

 

周りを見渡したら

意外に使える物は沢山あるかもしれん。

 

困ったな…と思ったときは

反射を上手く使えんか…と考えてみるのも良いかもしれんね!!

 

 

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