ストロボ2灯で人物ライティング!その効果や失敗談とは!?ポートレート撮影記録#010

 

日中の自然光の中での撮影では

この場所やったらこのレンズで、カメラはこの設定で撮ると

だいたいイメージ通りに撮影できるな!!と

予測はたてれるようになってきたで。

柔らかい感じのきれいに撮れる写真っていいよな〜^^

 

逆に夜の撮影になるとストロボで光源作って撮ったりすると

イメージしてた感じと違うことがたくさんある。

 

でもこれがめちゃくちゃ面白い。

まだまだストロボライティングの研究が必要やけど

今回はストロボ2灯を使って撮れる写真についてのお話です!!

 

 

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クリップオンストロボ1灯で斜め45度から

 

まずはストロボひとつ使ってモデルさんを照らして撮ると

どんな風に写るのかやってみたで!!

ちなみにストロボはカメラの上に乗っけるんじゃなくて

スタンドの上にクリップオンストロボ(外付けのストロボな!)を乗っけて使っとるよ。

 

 

ポートレート撮影時のストロボの使い方について調べた時に

本とかネットでよく書かれとったりするのが

 

モデルの斜め45度から

とよく見るけど、

 

じゃ、実際にやってみるとどうなるねん!?

と思うわけで早速やってみたん。

 

 

確かに真正面からストロボを照射した写真に比べると

多少陰影がある感じになったわ。

 

影はモデルさんの身体の向きや顔の向きでもけっこう変わってくるから

一番良いと思う角度や顔の向きを探して伝えながら撮影するとうまくいくかもね!!

 

写真を見て左側にストロボを立ててあるんやけど

右側にいくにつれて背景の暗闇に溶け込んでいってる雰囲気かな。

髪の毛と背景もほぼ同化しとる感じやね。

 

 

 

クリップオンストロボ2灯でクロスライティング

 

 

今度はモデルさんの斜め後ろにもストロボを1灯プラスして

どんな写真が撮れるんか試してみたんや!!

 

 

これがクロスライティングっちゅーやつで

さっきのストロボ1灯ライティングに比べると

暗闇に溶け込んでしまってた右側の身体のラインや髪の毛にも

光が当たって立体的な感じになってきた!!

 

クロスライティングの方法について見てみると

大抵のカメラマンも

モデルさんの前から当てるストロボにはソフトボックスやアンブレラを着けていて

後ろからのストロボには何もつけず、直射になってることが多いみたいね。

きっとそれは

モデルさんの顔を照らす光には柔らかく優しい光を使いたいからで

背景側のストロボを照らす目的としては身体や髪の毛にエッジを効かせたいと言う理由で

柔らかな光にする必要がないから何も付けてない。

なのかなと今回やってみてそう感じました。

 

 

 

クリップオンストロボ1灯でバックライト

 

次はクリップオンストロボ1灯に戻って

モデルさんの真後ろから照らしてみたで!!

 

 

 

こちら正面から見たモデルさんの顔や身体は完全に影になって暗くなってるけど

面白い雰囲気の写真になったね!!

モデルさん全体の輪郭がストロボの光でかっこよく照らされているし

髪の毛も光ってて輪郭もはっきりわかる感じになったよ。

 

直接目で見ることができないような写真やと思うし

ストロボの使い方ひとつで

同じ場所でも全く違った雰囲気の写真が撮れることを実感しました!

 

 

 

クリップオンストロボ2灯で45度&バックライト

 

 

今度はクロスライティングじゃなくて

モデルさんの斜め45度から照らすストロボと

真後ろに置いたストロボでバックライトを使ってどんな写真が撮れるかやってみるで!!

 

さっきので撮れた写真を足し算したらどんな写真になるか?とゆーことやね。

今度のストロボの配置はこんな感じにして見たよ。

それでは撮れた写真です!!

 

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すごくお気に入りの写真です!!笑

自分で撮った写真でゆーものなんなんですけど

ほんとすごくきれいに撮れた写真なんじゃないかなってずーっと思ってます!!

普段は控えめな性格なんですけど、ごく稀の自画自賛なので、そうかそうかと、おおめにみてやってください!

 

 

 

 

夜間撮影でのピントのとり方

 

この時の撮影は山の上で19時くらいやったかな。

周りに明かりもなくてめっちゃ暗い!!

(普通断られるのに、夜の山で撮影させてくれたモデルさんにはホンマめっちゃ感謝です!)

 

ピントを取ろうにも普通にオートフォーカスじゃ全然合わねーんだわ。

 

そこで夜間撮影で有効なピントの取り方としてぼくがやってる方法やけど

撮影する位置が決まったら

モデルさんに頼んでスマホの画面に電気をつけてもらって顔の横に持ってもらっとる。

 

目の位置と水平になる必要があるよ!!

 

目と同じ場所でピントが撮れたらレンズのオートフォーカス機能をオフにするんやで!!

 

オフにし忘れたら、いざ撮影開始!!となった時に

またレンズが動き出すからやり直しになるよ!!笑

 

それに気をつける点はもうひとつあって

ピントが取れたらそこからなるべくカメラを前にも後ろにも動かさないようにね!!

ピントがズレてしまうよ。

 

 

 

夜間撮影での失敗点とは

 

今回真っ暗な山で撮影やったけど

自分がちゃんと気付けていれば防げた失敗点が2つあったよ。

 

ひとつめに

撮影する時にはヒールの靴に履き替えてもらってたんだけど

忘れちゃってて、撮影しながらも気がつけなかったのね〜!!笑

 

たしか撮影中に、

「うわぁ〜すげーかっこいい写真やー!!」って思いながら撮ってて

完全に注意力散漫になっ撮ったと思います…

 

んで、その注意力散漫になってるから気づかなかったこととして

ピント取るために目の横に持ってもらってたスマホが

モデルさんの身体の向こう側じゃなくてこちら側にあって

がっつりカメラに写り込んどる事に全く気がつかなかったことね!!

 

真っ暗な中ではしっかりと取れた写真を見て確認することが大事やな。

撮影が終わっても、気を抜かず忘れ物とかにも気をつける必要があるで!!

 

 

 

まとめ

今回はクリップオンストロボ2灯を使って夜間撮影をしてみました。

ほんとはカメラの設定やストロボのパワーについても

書こうと用意してみたけど、書けば書くほど読みづらくなっていったので

今回はぶっとばしますね!!

 

また改めてストロボライティング時のカメラやストロボの設定のことについても

研究したことをまとめていこうと思います!!

 

敷居の高いストロボ撮影と感じることがあったけどまずはやってみるといいね!!

手探りなりにやってみると凄く理解できるし

何よりイメージしてなかった写真が撮れることがむちゃんこ楽しかったよ。

 

 

モデルさんに感謝

そしてそして

今回遅い時間にしかも山の中で

撮影に協力してくださったモデルさんにもめちゃめちゃ感謝です!!

 

大抵の場合、「夜」「山」「2人で」のキーワードが入った

ポートレートモデルのお願いだと断られることの方が圧倒的に多いからね!!

 

実際のところ、この写真から夜に撮影させてもらえる、

それどころかこんな写真を撮ってみたいと言って頂ける方が増えました。

 

一年前もポートレートモデルを見つける一番始めが一番難しかった。

何にしても新しいことをしようとする始めが一番難しいのかもしれない…

でも、はじめの一歩が成功すると、

どんどん進めるようになっていくものなのかな…と思うようになりました。

 

そういうもんなのかな。

まぁ、いいや!!今回はこの辺で!!

 

 

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