氷点下の世界!ポール・ニックレンが体験した感動の物語!!

 

みなさんは

大自然のドキュメンタリー映画とか

観たりされますか?

 

ぼくは大好きで観るたびに

自然の美しさや、動物たちの生きて行くチカラとかに

感動なんかをしてたりするわけです。

 

ちなみにぼくの一番のお気に入りは

皇帝ペンギンです。

 

みんなが一斉にオアモック目指して行進し、

命をつないでいくために命をかける!!

そんなペンギンたちのすがたに感動して

もう何度観たかわかりません!

 

今回は、そんな大自然の一瞬を残し続けてきた

ナショナルジオグラフィック専属カメラマン

Paul Nicklen(ポール・ニックレン)さんについてのお話です。

 

 

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Paul Nicklenさんについて

 

カナダの自然写真家さんのひとりで

ナショナルジオグラフィック

専属カメラマンとして活躍されています。

 

 

ナショナルジオグラフィック
(NATIONAL GEOGRAPHIC)

アメリカの
ナショナルジオグラフィック協会が発行する
一般向けのドキュメント雑誌のこと。

 

 

Paul Nicklenさんは、幼少時から自然の豊かな

カナダ北極諸島の一部であるバッフィン島で育ちました。

大学生の時に、海洋生物学科を専攻したのがきっかけで

海洋生物の写真を撮るようになったといいます。

 

 

 

写真を通して人間と極地の世界をつなぐ

架け橋になろう!と決心したのだそうです。

 

 

 

 

撮影に使用している機材は?

 

いくつか出している写真集のインタービューの中で

撮影にはこれらのカメラを使ってきたと仰られていました。

だいぶ古いカメラですし、

現在はまた違うカメラを使っているかもしれませんね!

 

Canon EOS-1N

 

そのカメラに使っていたフィルム

Fujichrome Provia 100F

 

デジカメになってからは

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 1D Mark IV

 

 

 

作品について

きっと1秒後であっても1秒先でも

その写真は撮れていなかっただろうなと感じさせられる写真ばかり。

「その一瞬」がとても美しく表現されています。

 

出典:www.paulnicklen.com

出典:www.paulnicklen.com

出典:www.paulnicklen.com

出典:www.paulnicklen.com

 

Paul Nicklenさんの作品については

こちらでたくさん見ることができます。

 

Paul Nicklen Photography

 

Facebook

 

Instagram

 

 

 

どのように撮影しているのか

 

作品を見ても分かるように、

氷の上からの撮影ばかりではなく

極寒の水中から撮影されている写真も多く見られます。

 

水中に入って撮影する際には、

カメラを守るため、Seacamというものを使うらしいです。

出典:www.seacam.com

 

これにカメラを入れて

氷の海に潜っていくようです。

 

出典:www.paulnicklen.com

 

 

カメラについてもPaul Nicklenさんは

 

私は失敗することができないので、

負荷がかかっても余裕がある

最高のものを買うようにしている

と言っています。

 

 

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厳しい環境での過ごし方

 

特にブリザートの時には、華氏マイナス45度にもなるようです。

 

氷の上で作業することが多いので、

少しでも暖かくする為に、良いテントを使うようにしているとのこと。

 

また、眠る際には寝袋と、

このようなエアータイプの布団(のようなもの)を使っているようです。

 

撮影に出ている際に、

ときには生のアザラシの肉も食べる時もあります。

 

自身の体温がいつ変化するのか

あとどのくらいで凍傷になるのか

そしてあとどのくらいで撮影を中止しないといけないのか。

 

自身でしっかり理解できていると仰っています。

その感覚が生き残るのに役に立つと。

 

 

ヒョウアザラシとの感動物語

 

2006年に南極大陸での撮影をしていました。

その時に水中で南極海では最高の捕食者となる

大きなメスのヒョウアザラシに遭遇したそうです。

体長は4m、体重は500kgもあろうかという。

 

Paul Nicklenさんはここから奇跡的な体験をします。

このヒョウアザラシが

Paul Nicklenさんの面倒をみようとするのです。

 

はじめは生きているペンギンを。

その次には死んだペンギンを。

それでもペンギンを食べてくれないPaul Nicklenさんに、

ペンギンを目の前で食べて見せて、食べ方を教えようとしたのです。

 

この海の中の世界では無力であり

餌を捕まえられないPaul Nicklenさんを

放っておけなかったのではないかと推測しています。

 

Paul Nicklenさん自身もこの体験について

最も感動した出来事だったと断言しています。

 

TEDより

(設定から日本語字幕表示すると分かりやすいですよ!)

 

 

 

 

まとめ

Paul Nicklenさんさんの撮る作品はもちろんですが、

その作品が出来る中で起こったストーリーなど

見ても聞いても人を感動させられる素敵な

フォトグアファーさんだと知りました。

そして、

地球の環境は大きく変わってしまい、

極地の海氷はどんどん溶けて

割れ始めていると聞いたことがあります。

 

Paul Nicklenさんの写真から

地球の自然はやっぱり美しいんだと感じると同時に

温暖化によって悪化していく

地球の状態をもっと知らなければならない

と感じました。

 

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