夜撮影ポートレートで何もない場所で面白く写真を撮る方法とコツ!!

きれいな夜景でポートレート撮影とか撮りたいよね〜!!

めっちゃテンション上がるし

きっと撮影した写真もすごく素敵やと思う!!

でもさ、こんな経験はないっすか?

 

思ってた感じの夜景じゃない!!

 

背景があんまり感動しない!!

 

今回は夜景ポートレート撮影で

もしそんなことがあった時に使えるかもしれない

思い切って遊んでみる方法をまとめてみました。

よければご覧ください!!

 

 

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今回撮影した写真

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使用機材、機材設定の詳細

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【カメラ設定】

シャッタースピード:1/1.3秒 F値:4.5  ISO感度:100

ストロボ:1/16 (後幕シンクロ)

 

【使用機材】

 

 

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なんもない場所でどう撮るか

 

夜に初めていく広い公園で撮影することになったんやけど

 

ホンマに何もあらへんかった!!

 

あるもんは木、街灯、歩道灯

あと少し離れたところにジュースの自販機と道路挟んで見えるビル。

 

以上!!!

 

なんかアクセントになるような

オシャレな街灯やかっこいい木があれば良かったんやけど。

無かったわ…

 

それにめっちゃ暗い!!

 

街灯も歩道灯もビルの明かりもきれいじゃないし

文句を言えばきりがないんやけど、

せっかく撮るなら綺麗な写真や面白い写真が撮りたいやん。

 

普段は撮影場所とか背景にも拘ってる方やと思うんやけど

今回は使いたい背景が何処にもなかったんで

思い切って背景は使わず遊んでみることにしたで!

 

 

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バルブ撮影とカラーシフトを組み合わせた撮影

 

今回この撮影でやってみたことは

カラーシフトで被写体以外の色味を変えたこと

バルブ撮影でカメラを動かしてみたこと

 

この2つを組み合わせてみると

完全に肉眼では見えない面白い写真になったと思う。

モデルさんにも喜んでもらえてよかった!!

 

 

 

ホワイトバランスで色味に変化をつける

モデルさんに好きな色を聞いてみたら紫色っていうから

背景が紫色になるようにカラーシフトすることにした。

ストロボに緑のフィルターをつけて被写体モデルを照らしてるよ。

 

カメラ側で行うカラーシフトの方法は

まずカメラのホワイトバランス設定を

MWB(マニュアルホワイトバランス)に設定して

ソフトボックスの白い幕を撮影してるだけやで。

 

MWBの設定完了後は、

この状態やと写真全体が紫色になってるので

色を戻したい被写体モデルには緑色のストロボの光を当てることで

本来の目で見た感じの色味に戻すんやったね。

 

いつもカラーシフトする時には

シャッタースピード1/100

F値を7.1、ISO感度は100

ストロボの光量は1/128で

マニュアルフォーカスにしてピントはずらした状態で

ソフトボックスの白い幕を撮影して色を取ることが多いよ。

 

 

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バルブ撮影に工夫をしてみる

バルブ撮影っていうのは長秒露光撮影ということやな。

夜景や星空を撮影する時によくやる

シャッタースピードを遅くして撮影することやね!

今回この撮影した時は1/1.3秒で撮影しとるよ。

 

どんな工夫をしてみたかというと

シャッターが開いている間、

カメラを回転させたり上下左右に動かしたりして

意図的な手ブレをさせとるんや。

 

そうすることによって

街灯や周りに見える光がブレて

肉眼では見えない面白い雰囲気を作ることができるで!!

 

被写体モデルは

ストロボの一瞬の光で照らし止めてるから

カメラを動かして背景はブレさせても

被写体モデルはブレずにしっかり捉えることができる!!

 

 

今回は手持ちでカメラ側を動かして撮影してるけど

逆にカメラを三脚で固定して、シャッタースピードを調節しながら

ペンライトなんかで遊んでみるのも面白いかもしれん!!

 

 

 

失敗を防ぐ方法と綺麗に撮影するコツ

 

まず失敗するとこうなる

 

 

カメラを動かしながら撮影してるので

ファインダー覗きながら撮影することができないんや。

 

最終的に画角のどこにモデルがくるのか予測しないとアカン。

上過ぎても下過ぎても見切れてしまうので

何度も試して感覚を覚えながら撮影してたな。

 

あとはモデルの顔に光がもろ被りする失敗もあったよ!

これはカメラを動かしながら

どこら辺に何の光が写ってるのか確認しつつ

予測しながら撮るとやりやすくなると思うで!!

 

 

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何度か試していくうちに

コツみたいなもんもわかってきたしな!!

 

カメラを動かして光をブラしていく際、

被写体モデルの背後になるべく光がこないように

できたら被写体モデルの周りに明かりがくるようにすると

きれいに写ると思うよ!!

 

具体的にゆーと今回の写真では

モデルの後ろの背後には実は木があって光がないんよね。

木の後ろにはビルの明かりがあるんやけど

モデルの後ろの木に隠れてモデルの背後には直接光がないんよ。

モデルの両サイドには自販機の光や歩道灯の光

少し離れたところにビルの光がある。

 

カメラを動かしても木に隠れてモデルの周りは暗いままで

その周辺の光が動いてる感じや!!

この絵で伝わるか…な?

 

モデルに光が被り過ぎず

モデルの周りで光が遊んでる感じで撮れるときれいやね!!

 

どう表現したいのかにもよるけど

僕は、カメラを上下左右に動かすより

画角の中心にモデルを置いて

カメラを回転させる感じの動かし方のほうが好きやった!!

 

後は、レンズの絞りをF4.5と少し絞って撮影しとる。

解放のF1.8で撮りたいところやったけど

ファインダー覗いてないし、カメラ傾けたり動かしてるから

被写体モデルの顔にピントがあってないカットもあったんや!!

使うレンズにもよって変わってくると思うから

徐々に絞っていって、調節していくといいかもね。

 

 

 

まとめ

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こんな写真もたまにはどうやろ??

あんまり頻繁には撮ることない写真かもしれんけど

思い切って背景を使わず周りにある色んな光を使って

遊んでみる撮影も面白いかもしれんで!!

 

夜撮影の時に

どうしても背景が気に入らない時とか

手段の一つとして使ってみるのもいいと思う。

モデルさんはまさかこんな風に写るなんて…!!と

想像もつかなかった写真だったようで

気に入ってもらえると思います!!

 

 

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