廃墟写真の魅力とは!?ドイツの天才写真家マティアス・ハッカー!!

 

廃墟って聞くと

どんなイメージを持たれますか??

 

暗いとか…怖いとか…

そんなイメージかもしれませんね!!

 

今回は

廃墟を撮影する

フォトグラファーさんのお話です。

 

あなたの廃墟に対するイメージが

大きく変わるかもしれません!!

 

 

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Matthias Hakerさんについて

 

Matthias Haker(マティアス・ハッカー)

 

ポツダムで生まれ育ち

ドイツを拠点に活動するフリーランスの写真家さん。

 

多くの放棄された

建物の構造を探求することに

興味を持っていらっしゃいます。

 

なんと初めの頃は

両親のカメラで撮影していたようです。

 

作品には、

廃墟となった礼拝堂のような場所が多くあり

使われなくなったその場所を探して

地球上を捜索しているので

探検家と呼ぶ人もいたりします。

 

補足として

廃墟写真の他にインテリア
肖像画やファッション
結婚式の写真撮影など
活動は多岐にわたる写真家さんです。

 

 

作品について

 

出典:www.deviantart.com

 

出典:www.deviantart.com

 

出典:www.deviantart.com

 

想像していた廃墟と全くイメージが違いませんか?

どこか絵画のような美しさがありますよね。

 

マティアス・ハッカーさんの

他の作品もご覧になられたい方は

こちらからも閲覧することができます。

deviantart.com

 

 

 

 

 

なぜ廃墟を撮り続けるのか?

 

私の作品は全て美しさです

 

荒れ果てた建物を見ると

悲しいと感じる気持ちは理解できるけど

自分の作品に悲しみや奇妙なことなど表現しようと思ってはいない

 

それに、

暗い色調や恐ろしいと思われる

暗い色の写真が好きじゃない。

とインタビューで仰られています。

 

老化のプロセス

マティアス・ハッカーさんにとって

魅力的で美しいものだということです。

 

 

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なぜ撮影場所を明かさないのか?

 

撮影場所

盗難破壊から守るために

 

マティアス・ハッカーさんは

その写真がどこで撮られたか、

また、どこの国や町にいるのかも秘密にします。

 

なぜならば、

僕は廃墟を台無しにしたり、

破損しないよう細心の注意を払って撮影してきた。

 

多くの人が僕のように

礼儀正しく行動したらいいんだけど、

実際には多くの馬鹿者が廃墟で破壊行為や

盗難などを行う姿を見てきたから。

と答えています。

 

出典:www.deviantart.com

 

このカラフルな壁も

今はもうそこには無いとのこと。

 

廃墟を守るためには

撮影した場所は秘密にしておいて

作品を見る人たちが、

自分の想像力を使ってこの場所がどんなところなのか

想像するべきだと考えています。

 

 

どのように撮影しているのか?

 

マティアス・ハッカーさんの

廃墟の写真の多くは

ハイダイナミックレンジで撮影されています。

そしてそれをさらに加工しています。

 

HDR:ハイダイナミックレンジ

複数枚の写真から

明るいところと、暗いところを合わせて

白とびや黒つぶれをなくした写真の事ですね。

 

もしかしたらお気付きの方も

いらっしゃるかもしれませんが

iPhoneのカメラアプリでも使える機能のひとつです。

 

iPoneの場合は

撮影するのは一回だけですが、

実際は3枚の写真を撮影し、1枚の写真に合成しています。

 

 

 

まとめ

 

老朽化した廃墟というと

一般的には

悲しみや恐怖の感情を引き起こすかもしれません。

 

マティアス・ハッカーさんは写真で

より活気のある感情を引き出そうとしています。

 

廃墟の写真の多くは

HDRという撮影方法を使用して

撮影されていますが、

ここまで美しくて

そして誰が撮った写真なのか、見て直ぐに分かるようなところは

自分のスタイルを確立させた素晴らしいフォトグラファーの

一人であると思いました。

 

 

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