マニュアルモード撮影に挑戦するために!

 

一眼レフカメラで写真を撮り始めて4ヶ月が過ぎました。
インテリジェントモードで撮影した写真を見て
自分には才能があるのではないか!?と感じた1ヶ月目。

→実はぜーんぶカメラさんが設定を決めていてくれたんですね〜!

 

絞り優先モードで撮影した写真を見て
ボケてりゃなんでもカッコイイ!!ボケこそ正義!!

シャッタースピード優先モードで撮影した写真を見て
川撮る時や、走ってる車撮る時には絶対これでいこう!!
と感じた2ヶ月目。

→アホの一つ覚えとはこういうことです!!

 

SIGMA の絞りF1.4の単焦点レンズで写真を撮るようになり
ほんとうは良かったであろう写真をボケボケで台無しにしまくった3ヶ月目。

→あんなにボケが好きだったのに、今では滅多にF1.4など使いません…

 

そして、マニュアルモードに挑戦してみようと決めた現在4ヶ月目!

 

なんだか難しい数字もあったけど、気にしない!
アレは、見なかった事にしよう…そう、僕には見えなかった。
と思って避けてきましたが、だけどやっぱり気にはなるんですよね!!
という事で、もう一度おさらいをしていきます。

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おさらい

 

《シャッタースピード》

シャッタースピードを速くすると、
光が撮像素子(カメラのセンサーのこと)にあたる時間は短くなり、
シャッタースピードを遅くすると、
光が撮像素子にあたる時間は長くなります。
シャッタースピードを変えると、動いている被写体の写り方が変わります。

1/8000、1/4000、1/2000、1/1000、1/500、1/250、1/125、

1/60、1/30、1/15、1/8、1/4、0.5、1、2、4、8、15、30、・・・

 

《絞り》

 

絞り値とは、
レンズを通って撮像素子(カメラのセンサーの事)上に写る像の明るさのことです。
F値やFナンバーと呼ばれることもあります。
絞り値を変えると、
絞りの開き具合が変わり、レンズを通る光の量が変わります。
絞り値を大きくすると、絞りが絞られてレンズを通る光が少なくなり、
絞り値を小さくすると、絞りが開かれてレンズを通る光が多くなります。

F1.0、F1.4、F2.0、F2.8、F4.0、F5.6、F8.0、F11、F16、F22、・・・

撮像素子とはなんぞや??という方は、こちらもぜひどうぞ!!

《ISO感度》

ISO感度とは
感光部が光を感じる感度の良さを数値化したものです。
暗い室内などでISO感度を上げれば、
シャッタースピードを速くしてブレを抑えることができます。

100、200、400、800、1600、3200、6400・・・

マニュアル撮影で写真を撮ろうとした時に
それぞれの項目にある“段”の数字を見て、挫折する人が非常に多いと聞きました。
マニュアルというだけに、『絞り/F値』、『シャッタースピード』、『ISO感度』
を全て自分で調節しなければなりません。

慣れないうちは、失敗写真も増えるだろうし、
私のように具体的に数字の表す意味などが初めから理解できなくて
結局、挫折していく人が多いんだろなと感じました。

 

 

《露出トライアングル》

 

露出の決定要素は「F値」、「シャッタースピード」、「ISO感度」の3つです。

それぞれの役割も覚えておきましょう!!

 

 

「段」の数字!!一段開ける?一段絞る?

 

 

  絞り/F値 シャッタースピード ISO感度
F2.8 1/125 ISO 200
F4.0 1/250 ISO 800
F1.4 1/500 ISO 200
F8.0 1/60 ISO 800

この露光は全部同じになります。

 

カメラの露光について調べたり、撮影現場の動画サイトなどを観てみると

よく一段上げるとか、一段下げるなどとう言葉を聞くことがありましたが

それが何の意味を指すのか、今回やっとわかりました!!

 

たとえば、

①の(F2.8=0)+(1/125=0)+(ISO 200=0)=0を基準として考えた時に、

②の設定の場合、(F4.0、1/250、ISO400)を”段”に置き換えると、-1-12=0となります。

③ の場合で見てみると、 2-2+0=0

④ の場合で見てみると、 -312=0

となり、どの設定も合計が0になります。

露出はこの3つの組み合わせで決まりますが、「好み」や「意図」によってそれぞれ変わってきます。

カメラのオートモードは、この3つの組み合わせを自動的に判断して設定しています。

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まとめ

前回には絞り、シャッタースピード、ISOの、それぞれの役割を勉強し、

変えることで何ができるのかを勉強しましたが、

改めて、写真の露光を決める項目として考えた時に、

失敗写真を減らすためにはとても大事なことだと思いました。

 

写真を撮る際にいちいち計算したり、気にしながら撮りたくはないですけど

知らないから考えないのと、

理解した上で、身体で覚えていくのでは大きな違いがあると思うんです。

 

まだまだトライ&エラーの連続ばかりですが

マニュアル撮影にもどんどん挑戦していこうと思います!

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