ケルビンとは?ホワイトバランスと色温度について

 

一眼レフカメラを始めてから6ヶ月が過ぎました。

初めは「ボケこそ正義!」と思っていましたが、現在は、ホワイトバランスに恋しています!

こんにちはMiyaです。

 

カメラの事について調べていると、

今回また新たに聞いた事がない言葉が出てきました。

「ケルビン」です。

ケルビンって…なに??巨人のマンガの団長とかですか?今そんな状態…。

はい、今回はその「ケルビン」とはなんなのかについて勉強していきます!

 

 

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ホワイトバランスについて(復習)

 

まずは前回の復習です。

一眼レフカメラを始めて3ヶ月目の時にざっくりとホワイトバランスについて勉強しました。

 

 

 

 

ホワイトバランス(WB)設定とは、

撮影する時にカメラくんに「この色が白色なんだよ!」と教えてあげること。

という事です!!そうしないと、

白い洗濯物が青く写ったり、黄色く写ってしまう事があるからなんですね!

 

 

必ずしも人間が見えているように

カメラにも同じように見えているとは限らないという事がわかります!!

白いものを白く写したい場合には、このホワイトバランスの設定をしてあげる必要があるということですね。

 

 

プリセットされているホワイトバランス設定

 

だいたいのカメラには、このようなホワイトバランスという設定項目があります。

 

オート(AWB)    :基本的にはこのオートでOK
 太陽光(晴天):晴れた日の屋外での撮影時
 くもり(曇天):曇った日の屋外での撮影時
   蛍光灯  :蛍光灯の明かりの中での撮影時
  白熱電球  :白熱電球の明かりの中での撮影の時

 

などの項目があるので、

現在の光源に近い項目を選んで設定してみましょう。

ほとんどの場合は、AWB(オートホワイトバランス)に設定しておけば、

見たままの感じに撮影できると思います。

 

そしてここまでが前回の復習です。

 

 

ケルビンとは??

 

先ほどの「ホワイトバランス」の設定画面の図↑↑↑に少し戻ってみてください。

白色蛍光灯(約4000K)」とありました。

これがケルビンというやつです!!

 

…ケルビン。

 

だから、ケルビンって何なの…?となりますよね。

意味を知るまでは、ぼくには???マークがたくさん頭の上にとんでいました。

 

そこで、この図が出てきます。

 

どうやらこのケルビンは巨人のマンガの団長の名前などではなく、

色味のことを指すようです!

しかし、さらに調べてみると、色温度とも表現されています。

色温度?」…知らない言葉がどんどん出てきます。。

 

ケルビンと色温度との違いはなに??

 

結論から言うと、同じ事のようです。

ケルビンとは、光の色味の事であり、色の温度を示す数値…

だから「ケルビン=色温度」と考えて良さそうです!!

 

こんな図も見つけました。

出典:www.irisohyama.co.jp

 

インテリアの照明や車のヘッドライトについても

このケルビン指数が出てきており、とてもイメージしやすいと思います。

 

数値が下がるほど、赤みを帯びた光の色になり

数値が上がるほど、青みを帯びた色になるということですね。

 

カメラに話を戻して考えてみると、

普段屋外で撮影することが多い(人によると思いますけどね。)

日中の太陽の下の色温度が、だいたい5000ケルビン(K)

だという事が先ほどの図で理解できます。

 

 

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ケルビンについての疑問発生!!

 

ここでつまづきました。。

数値が下がるほど、赤みを帯びた光の色になり

数値が上がるほど、青みを帯びた色になるということ。

それはわかったけど、

 

実際にカメラのホワイトバランス設定を

白熱電球の3200Kに設定すると、夕焼けが真っ青になりますやん!!

 

逆に太陽光の5200Kに設定して撮ると夕焼けがめっちゃ赤いですやん!!

 

 

ゆーてること嘘ですやん!!

と勉強していくうちになりました。。混乱です!

 

こんな風に思った方いませんか!?きっとぼくだけではないはず…

えっと、この疑問について納得できた答えはこうでした。

 

カメラのホワイトバランスというのは、

例えば白熱電球の光源化で赤かぶりしている被写体に対し、

「白熱電球」の設定で青みをかぶせることにより、正しい白色を再現しようとしています。

赤かぶりしている被写体に青みを足し、

逆に青かぶりしている被写体に赤を足すことになります。

赤→青、青→赤と逆の色を加えて中和させるのが
ホワイトバランスの本質になります。

なので色味が逆になるのが正しいわけです。 

引用:www.yakei-photo.jp

 

ホワイトバランスを白熱電球(3200K)に設定して撮影した場合は

夕焼けの赤みが強い光カメラが青みを追加して正しい白を再現しよとしている。

ということ。

 

ホワイトバランスを太陽光(5200K)に設定して撮影した場合は

夕焼けの赤みが強い光カメラが更に少し赤みを追加して実際見てる夕焼けより赤い。

 

ということだったんですね。意味がわかりました。

 

 

ケルビンについての面白い話し

 

これはカメラに直接関係はありませんけど、

インテリア照明や車のヘッドライトについて調べてみるにつれ

面白い記事を発見しました。

 

どうやら日本人に関していえば、青みのかかった白を好む傾向にあるようです。

確かに、

車のヘッドライトを改造している人はやたらと青白い光が多いように感じます。

 

スマホの液晶に関しても、

iPhoneの液晶が黄色みの液晶だと『これは尿液晶だ!交換してほしいな』と

言っていた方が多かったように思います。

 

どうやら青白い白が「きれいな白」と認識している方が多いようです。

これが、欧米だと真逆で、青白い色の方を嫌がるとのことです。

 

日本人がなぜ、そのように感じるのかというとその原因はテレビにあるといいます。

日本のテレビの放送の規格が長い間9300Kが基準であったから

自然と青白い色が好まれるようになったと考えられています。

欧米では

6500Kが基準とされていたため日本よりも少し黄色みがあるくらいの白を

『白』と認識されているようです。

 

 

まとめ

 

そもそもは、

白いものを白く写したい場合にホワイトバランスの設定を変えてみよ!

と、はじめに学びました。

 

ただ、このホワイトバランスを意図的に変える事によって、

青いものを更に強調して青く、赤いものを更に赤く!!

表現したいものを、より強調することができるテクニックにもなるという事を知りました。

 

 

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