バックアップを忘れずに!データを失ってしまった方々の失敗

 

こんにちはミヤタケヨシノブです!ご覧下さりありがとうございます。

 

ここでは、ぼくがポートレート撮影をしてきたなかで

挑戦したこと」「失敗したこと」「工夫したこと」などを

シェアしていきます。今後とも宜しくお願いします!!

 

 

撮影を繰り返していくと写真のデータはどんどん増えていきます。

皆さんは撮影したデータは、どのように管理されてますでしょうか?

HDDやクラウドストレージを利用されてる方も多いと思いまが

パソコンやスマホの中に入れたままという方も

もしかしたらいらっしゃるのではないでしょうか。

 

今回の話しは、

写真に限ったことではないのですが

改めてデータの保管方法について考えてみて頂けたらなと思います。

 

 

データについて考えてみる

 

当たり前の話しなんですが、ちょっと考えてみてください。

 

音楽でも写真でも動画でも

データ、そのものにカタチはありません。

重さもなければ、物理的に触れることも見ることもできません。

 

なのに、とても大切なモノだったりすることがよくあります。

 

こんな風に考えるとちょっと不思議じゃないですか?

カタチがない物なのにとても大事なんです。

 

 

0からはじめるポートレートというタイトルで動画を始めましたが

なぜ、撮影の技術や知識の共有をぶっ飛ばして

こんな話を先にしているかというと、

データの管理が出来てない方がまだまだ多いと感じているからです。

 

これからポートレートに限らず

写真を撮影していく度にデータはどんどん増えていくはずです。

撮影技術を上達させることも勿論大切なことなんですが、

撮影した写真のデータを「しっかり管理する」ということも、

とても大切なことなので、改めて考えてみて頂けたらなと思います。

 

今回は、

・データを失ってしまった方々の失敗

・バックアップの手段としてどのようなものがあるのか

・ぼくのおすすめするデータの保管方法

 

この3つの事についてお話ししてみようと思います。

 

 

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データを失ってしまった方々の失敗

 

今回はぼくの失敗体験ではありませんが

まず、データを失ってしまった方々の話しをシェアしてみようと思います。

 

ぼくはフォトグラファーになる前は、

Macのトラブルを解決したりiPhoneを修理するような仕事をしていました。

Genius Barには毎日たくさんの方が来られます。

 

初期化を案内したり、本体の交換の提案をすると、

中のデータが消えてしまうのは困るという方が大勢いらっしゃるんですね。

データが大切だと分かってるのにも関わらず

何かあった時の為のバックアップを取ってないんです。

 

 

それから、当時ぼくが一番会いたくなかったお客さんが

お子さんの写真のデータを失ってしまったお母さんたちです。

実はこのパターンが一番多かったんですね。

 

 

生まれた時から小学校入学の6歳までのお子さんの写真のデータを

PCの中に撮り溜めていていたのに

そのPCのHDD自体が完全に故障してしまったという方もいらっしゃいました。

 

こんな風にお子さんの写真を失ってしまって

ボロボロ涙を流すお母さんを今までに何人も見てきました。

 

毎回こういうお母さんたちを見る度に息が詰まる感じになっていたのを覚えています。

 

 

それから撮影のプロの方たち!

ブライダルの写真や動画を撮影している会社の方で

誤って新郎新婦さんのデータを削除してしまった。

損害賠償の話しにもなっているのだけれど、

なんとかデータを戻せないかと訪ねてこられた方もいました。

 

そして、同じくブライダル業界で撮影されているスチルカメラマン。

前撮りの撮影したデータを誤ってフォーマットしてしまった。

データを戻す方法はないかと。

 

他にも出会ったのは、

社労士の方や、ライターの方など職種も様々ですが、

バックアップを取ってなくてトラブルを起こす方が少なくありません。

または、USBメモリに全部入れてたけど

USBメモリ自体を破損させてしまったという方もいました。

 

 

自力でデータ復旧出来たらまだいいですが、

それでもダメならサルベージ業者に高いお金を払って依頼することになるか、

諦めなければなりません。

 

このような事になってしまわない為にも

本当に大切なデータはバックアップを必ず取って頂きたいんですよね。

 

 

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バックアップの手段について

 

では次に、そのバックアップの手段についてですが、

おそらくバックアップの取り方を全く知らないという方は少ないと思います。

頭では分かっていても、ついついそのままという方が殆どではないでしょうか。

現在では、

 

Google フォト
Dropbox
One Drive
iCloud
Amazon Photos

 

などのクラウドストレージといわれる

インターネット上に保管できるサービスも充実してますしHDD自体の値段もだいぶ下がってきました。

こういったインターネット上でデータを保管できるサービスを利用するのも一つの方法ですが、

ネットが使えない状態では勿論アクセスできません。

 

そして、万が一サーバー側で大きなトラブルが起こるようなことがあっても

だれも責任は取ってくれません。

 

 

クラウドストレージのサービスを否定するわけではありませんが

本当に失いたくない大切なデータは、

クラウドストレージでバックアップ取ってるから安心と思わないで

出来たら更にもうひとつHDDを用意して

バックアップを取って頂けたらなと思います。

 

 

ぼくはHDDにバックアップすることを強くお勧めしますが、

HDDにバックアップを取ったからと言って100%大丈夫というワケでもありません。

これを言い出すとキリがないんですけどね。

 

神経質になる必要はありませんが、

バックアップなんて何もしていないという方は

ひとつHDDを用意して頂いてしっかりとデータの管理をしてもらいたいです。

 

 

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ぼくの写真データのバックアップ方法について

 

では、さっきからバックアップバックアップとうるさいミヤタケですが、

最後はぼくの撮影した写真データの保管方法や、

おすすめできるHDDを紹介してみようと思います。

 

まず、撮影した写真データの保管方法については

いつどこで誰を撮影したデータなのか直ぐ分かるように、

年代のフォルダを作って、

その中に撮影したひにち、場所、モデルさんの名前をフォルダ名にしています。

 

 

その中には、

ライトルームで現像したカタログデータと

書き出した写真のデータをまとめたフォルダが入っています。

ぼくは撮影ごとに、ライトルームのカタログも書き出して保管するようにしています。

 

 

 

そして、少しだけ手間はかかりますが、撮影のたび、データが増えるたびに

これを2つのHDDへ、全く同じ内容でバックアップをしています。

 

 

ちなみにですが、

ライトルーム を起動させる際に、

windowsなら「alt」ボタンを

Macintoshなら「option」ボタンを押しっぱなしにしながら起動させると

新規でカタログを作成する項目のボタンが表示されます。

 

現像が終わって個別にカタログを管理したい場合は

画面上部の「ファイル」から「カタログとして書き出し」から

元データも含めてcatalogデータを書き出すことも可能です。

 

 

 

オススメしたい本当に丈夫で安心して利用できるHDD

 

では最後に、ぼくが特におすすめしたい

本当に丈夫で安心して利用できるHDDを紹介して終わりにしようと思います。

HDDも色んなメーカのものがあったり、金額もピンキリですが

こちらのHDDはご存じの方も使われてる方も多いかもしれません。

 

・ウエスタンデジタル

 

・LaCie(ラシー)

 

特にこの2つのHDDは、本当にトラブルも起きにくくて長持ちするHDDだと感じています。

他のHDDよりも多少金額は高いかもしれませんが、安心して使うことが出来るはずです。

 

 

【WD(ウエスタンデジタル)社の「G-Technology」外付けHDD】

見た目もカッコいいだけじゃなくて、トラブルも少ない安心して利用できるHDDです。

 

 

【LaCie(ラシー)社の「Rugged Mini USB3.0 耐衝撃外付けHDD」】

耐衝撃設計を採用していて持ち運びにも安心して利用できるHDDです。

 

 

また、ウエスタンデジタルの

WD Elements PortableというHDDは他と比べると値段が少し安いです。

実際にいくつか使ってみてますがトラブルもなく安定して使えていますし、

こちらも安心して使える良いHDDだと思います。

 

【WD(ウエスタンデジタル)社の「WD Elements Portable」外付けHDD】

ウエスタンデジタル 社のG-Technologyより値段が安いものですが、安心して利用できます。

 

 

 

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。結論をひとことでいうなら

撮影した大切なデータは必ずバックアップを取りましょう!

の一言に尽きます。

 

データ、そのものにカタチはなくて

物理的に触れることも見ることもできません。

なのに、とても大切なモノだったりすることがよくあります。

 

 

クラウドストレージを利用してバックアップをとるのもひとつの手ですが、

それで安心するのではなくて、出来たらHDDを1つ用意して

しっかり手元で保管、管理するようにしてほしいなと、

大切なデータを失って悲しい思いをする方がひとりでも減ればいいなと思います。

 

撮影した写真のデータを「しっかり管理する」ということも、

とても大切なことなので、バックアップは大丈夫!と思われている方も

もう一度改めて、考えて頂けたらなと思います!!

 

最後までご覧くださりありがとうございました。

 

 

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